【ハリボーグミ】イメージネイルの「できるまで」

ヴィレッジヴァンガード、plaza、輸入食品を扱うお店でよく見かける「ハリボーグミ
」見た目がとってもキュートですよね。種類も豊富で、HARIBOを使ったアレンジレシピなんてものもあるそうです。

作成にあたり、参考画像を探していたのですが、見た事のない「カエルさん」ハリボーがあって気になります。どうして「カエル」に反応したの?と思われるかもしれません。それはですね。

カエルを飼っていたことがあるからです(´,,•ω•,,)

イエアメガエルという半樹上棲ガエルです。年を取ると皮膚が垂れ下がってきて、愛嬌溢れる姿になります。動物食なので、2週間に一度は爬虫類ショップに通ってましたよ。今回はハリボーネイルの記事なので、具体的に何を買っていたかはいいません(笑)

大幅に話が逸れだしたので、本題に戻りましょう。ハリボーネイルを作りました。作成経過の画像を載せながらのんびりと、「できるまで」を紹介したいと思います。

ハリボーグミのハートネイル

バレンタインの飾りコーナーで、ハート君が売ってるのを見ました。早いですね。お正月がきたと思ったらもうバレンタインです。

キャラクターネイルの材料は、すべてカラージェルを使います。いつもでしたら、発色を良くするために、ホワイトのジェルでワンカラーを塗ってのスタートですが、今回はグミっぽさを出すため、ベースにプリジェル「虹のかけら」を塗布します。ブライスとコラボのラメカラーです。

ホワイトのジェルでハートを作ります。写真が暗くなってしまいました。

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ホワイトの形取り(ハート)の上から、レッドのジェルで色を付けます。周りの縁取りと、顔の中身(目、鼻、口、眉毛)もここで作りました。

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目の中と、舌になる部分をホワイトのカラーで塗ります。トップコートを塗ったら完成です。

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写真だとベースに塗ったラメが分かりにくいですね。

さいごに

男の子をグミらしく、シースルーカラーで作ってみました。夢中になるあまり、作成経過は撮り忘れです。

ハート君と一緒に。

ハリボーグミネイル

ちなみに、写っているグミはハリボーではありません。おやつに買った普通のグミです。「ハリボーが見たい!」という人は、コチラを覗いてみて下さいね。

三菱食品(ハリボー)

ヨーロッパでは子供がはじめて口にするお菓子がハリボー。
90年以上の歴史を持つグミキャンディのパイオニアにして世界最大のメーカーです。

しかし、カエルグミって何味なんでしょうか(´,,•ω•,,)

 

それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

※痛ネイルのまとめ記事を作りました。60キャラクターを紹介しています。よかったらこちらも覗いてみて下さいね。

痛ネイルとは、他人の視線を気にせず全力で楽しむものだ!【まとめ】