おはようございます。ネイルモコです。
今回は「一切アートなし」の「パーツのみ」で構成されたネイルを紹介します。色んなパーツの組み合わせ方があるよ、というのがお伝え出来たらと思います。
それでは、いってみよう。
パーツのみキラキラネイル
パーツ総動員のオールスターズです。
人差し指から「スワロフスキーストーンパール、ブリオンパーツ」。中指「スワロフスキーストーン、ブリオンパーツ」。薬指「Vカットストーンという立体スワロフスキー」。小指「パール、リーフ型ストーン、カーブスティック、スワロフスキーストーン」です。
噛まずに言えました。
丸メタルパーツの中にパールを入れて、中心を作っています。、スワロフスキー、ブリオンパーツをリボンのように配置です。
ハートのメタルパーツを4個組み合わせて、四つ葉のクローバーを作っています。チョコレートカラーの上には金箔です。
美味しそう。
シルバーラメグラデーションの上に、長細いメタルパーツです。このパーツは3個穴が開いていて、中にスワロフスキーをはめ込む事も可能です。
赤、青、黄色のストーンを入れたら信号機ですね。
根元に大きめのオーロラストーンとメタルパーツを配置しています。そこから伸びるように小さなスワロフスキーを置いています。
リーフ型の大きなスワロフスキーストーンとブリオンパーツです。この置き方は猫の爪に見えることから「猫爪ネイル」とも呼ばれています。小指には、楕円形のストーンを置いています。
色が微妙に違うパープルのスワロフスキーストーンをライン上に配置しています。下にラメをひいてからストーンをのせているのでキラキラ度アップ。
丸のメタルパーツの中にスワロフスキーストーン、リーフ型のメタルパーツを置いています。ボルドーとストーンの組み合わせは、大人っぽさ全開になります。
オパールのスワロフスキーストーンを、花びらに見立てて置いています。中心とその周りにクリアのスワロフスキーストーンを置いて葉っぱの様に見せています。ストーンでお花を作る時は、5個配置するとバランスがいいです。
丸メタルパーツとスワロフスキーストーンです。丸いパーツはそのまま使ってもいいですし、中にストーンを入れても可愛いのでおすすめです。
中心にターコイズストーンを置いています。その周りに、オパールのスワロフスキーとブリオンパーツでお花を作っています。リーフ型パーツも使ってオリエンタル風。
スワロフスキーストーンでフレンチです。ストーンを置く前に、ラメで一手間いれています。こうするとストーンの隙間もキラキラになります。
立体的なVカットストーンを使用しています。写真のように3個組み合わせると安定感があり可愛く仕上がります。
ちなみに、Vカットストーンとは、=ブリリアントカットストーンの略です。
星、月、メタルパーツ、パール、スワロフスキーストーン。薬指はリーフ型を組み合わせて、お花のように置いています。
爪の根元に添わせるように、スワロフスキーストーン、メタルパーツ、ブリオンパーツです。これだけでもお上品。さじ加減にもよりますが、オフィスネイルに1本どうですか。
スワロフスキーとブリオンです。片手1本ずつニャンコさんの肉球のように配置しています。アートがなくともニャンコネイル。
ブリオンパーツとスワロフスキーストーンです。左手の薬指にはネックレス。ブリオンパーツを並べてたわませるとチェーンに見えます。ペンダントトップは何色にしても可愛いです。
カーブスティック、スワロフスキーストーン、ブリオンパーツです。カーブスティックは単体で使っても可愛い。
パーツの話から逸れちゃいますけど、これは温度で色が変わるカメレオンジェルというカラーを使っています。温かい状態だと写真みたいな白になって、冷たい状態だとピンクになります。
冬にオススメです。夏は温度変化が少ないのでオススメしません。
スワロフスキーストーン、Vカットストーン、ブリオンパーツです。蓄光ジェルなので暗い所で光ります。夜の私見て。
正方形、長方形、くり抜きを組み合わせています。クールでカッコイイ感じを作りたいときは、シルバーのパーツがおすすめです。黒と組み合わせるとなおさらクール。
右手をブルー系、左手をピンク系でまとめています。プリンセスみたいで可愛い。
さいごに
私もそうなんですが、キラキラを見るとテンションがあがります。アートを入れなくても、もうキラキラさえあれば、十分と言う時もあります。
そんなときは、都会のカラスに注意しながら、キラキラパーツネイルを思いっきり楽しみましょう。
それじゃあ、まったねー