【ラーメン】麺匠!喜楽々(きらら)東川口店に行って来ました。

旧店名は麺匠「むさし坊」東川口店です。白いスープとの噂を聞きつけ、行って来ましたよ。

喜楽々(きらら)

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喜楽々(きらら)公式ブログ

店主の出身地『青森県』の素材を活かし、多彩ならーめんを提供します。煮干しと鯖の薫り漂う“津軽らーめん”御当地の“味噌カレー牛乳らーめん”“大鰐温泉もやしらーめん”など北国素材王国『青森』の旬をお楽しみ下さい。

最寄り駅はJR武蔵野線、埼玉高速鉄道「東川口駅」です。歩いて5分ほどで到着します。駅近ですね。駐車場は、店舗横に3台分あります。

Google Map

埼玉県川口市戸塚2-24-4

実際に行って来ました!

営業時間は「午前11時半から翌1時」です。定休日はありません。お昼時に行って来ましたよ。

入り口前にはこんな絵画が。

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よく見ると人物の吹き出しに文字があります。

「KONO RA-MEN WA UMAI!」

「このラーメンはうまい!」

「SOUP MO OISHIWA」

「スープもおいしいわ」

特注でしょうか。細かな拘りがいいですね。

入り口を入ると、すぐに食券機があります。

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超ラーメンナビというシールが気になります。オススメは、喜楽々ラーメン(細麺)のようです。

店内はオシャレです。

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青空の壁紙と、岩壁にオススメ商品の看板が。シマウマもいますね。自然をテーマにした内装でしょうか。

その奥は。

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ジュラシックです!「イジリー岡田の町いじり」のステッカーと、本人の直筆サイン色紙が飾られています。

テーブル席の椅子はカラフルです。

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1つだけゼブラ柄がありますね。

喜楽々らーめんの美味しい食べ方。

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長くなってしまうので、すべては書きませんが「先ずはスープを一口すすります」。そして「最後はスープまで飲み干す(出来れば)」。

スープに始まり、スープに終わる(´,,•ω•,,)

注文したのはオススメの喜楽々らーめんです。どーん。

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噂通り白いです。

一見とんこつスープに見えますが、モミジ・鶏ガラ・種鶏・手羽先などを「白濁」するまで長時間煮込んで作っているそうです。甘味とコクがあり、とても優しい味がしました。

塩昆布を入れても美味しいそうです。

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こちらを入れてみます。

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白い粉は「しお」ではなく、アミノ酸が結晶になったものだそうです。「しょっぱく」なるわけでなく、美味しくなります。

私には、具体的な細かいレビューは書けないので、どうなるかは食べログを見てください(笑)

さいごに

最近は、インパクトのあるラーメンが続いていたので、沁みました(笑)優しさを求めている方には、ぜひオススメです。

東川口駅周辺には、来来亭桑原亭大勝軒、などのラーメン屋さんもありますよ。よかったらチェックしてみてくださいね。

 

それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました。