春と夏、季節の境目につけたいネイルデザイン【15選】

おはようございます。ネイルモコです。

今回は、「春と夏の間」というざっくりとしたテーマです。ネイルをしていると意外と悩ましいシーズンなんですよ。

そんな悩める仔羊達を救済します。それでは、いってみよう。

春と夏の中間ネイル

ホワイトのワンカラーの上に、水玉アートとメタルパーツです。シースルーブルー、ピンクで水玉を描いています。

シースルーカラーで色を重ねると、ブルー足すピンクでパープルが生まれます。色の足し算です。

片手が水色、もう片方が黄色のアシンメトリーワンカラーです。

スワロフスキーを4個くっつけて、ブリオンパーツを隙間に配置しています。この置き方はスワロのキラキラが増します。

シースルーレッドのワンカラーです。ホワイトをベースに、ギンガムチェックとさくらんぼのアートを描いています。桜の次は実のサクランボですよ。

パステルグリーンのハーフフレンチに、ゴールドラメラインとレース風フラワーです。

色遣いが春がやや過ぎたなと感じますね。ベージュと合わせればオフィスネイルにもグッド。

シースルーグリーンを基本カラーにしています。その上に、ボーダーと乱切りホログラムです。

シースルーの透け感、ボーダー、ホログラムのキラキラは春と夏の間です。

ミントブルーのワンカラーにフラワーアートです。水墨画風にホワッとお花を描いています。お花も色遣いで春と夏の間に早変わり。

光をためて暗い所で光る、蓄光ジェルのワンカラーです。四葉のクローバーにハートアートです。スワロフスキーストーンも置いています。

これは私の母ですね。乙女ちゃんなので、可愛いものが大好きです。

ホワイト、レッドのハーフフレンチです。ペイズリーアートを描いています。

ペイズリーはバンダナの柄に多いですよね。イメージ的には、スカーフとかピクニックとか、お出かけしたくなるような爽やかな印象があります。

黄緑色と白のワンカラーです。ゼンタングルのフラワーアートを描いています。スワロフスキーストーンも黄緑に合わせています。小技ですよ。

シェルが入った特殊カラーのグラデーションです。着色して砕いた貝殻が入っています。エメラルドグリーン、ホワイトのピーコックは涼しげです。

ホワイトのワンカラーです。ブルーのリーフ型ホログラムとストーンを置いています。カラー使いが爽やかですね。

ライムグリーン、エメラルドグリーンのマーブルにホワイトのリーフアートです。ホログラムもグリーン系で統一しています。

葉っぱのアートが出てくると、春が過ぎて夏に向かっているという感じがします。

エメラルドグリーンのグラデーションです。境目には虹の欠片というキラキラとしたホログラムカラーを塗っています。新緑を意識したリーフアートを入れています。

黄緑のワンカラーです。片手1本づつ黄緑と白のマーブルを作っています。

ゴールドラメラインで囲ってアートをハッキリさせています。スワロフスキーストーンとメタルパーツものせてキラキラもプラス。

シアーホワイトの上にシースルーピンク、ブルー、イエローのギンガムチェックです。フラワーアートも同じ色で描いています。

ギンガムチェックってAKBの歌のイメージが強いので、女の子って感じがしますよね。

さいごに

春と夏の間はグリーン系や、透け感のある色など、爽やかなイメージのある色やデザインが多いように思います。春が過ぎて夏にはまだ早いの時に思い出してみて下さい。

それじゃあ、またねー