【23選】バレンタインネイルのデザインを紹介します!チョコとハートが可愛い!

バレンタインシーズンに使えそうなネイルを、23デザインピックアップしました。チョコやハートを活かした可愛いデザインばかりです。バレンタインネイルに迷っている方は、ぜひ、参考にしてみて下さいね。

バレンタインのネイル

赤の斜めフレンチです。ボルドーに近いラメカラーを使っています。フレンチのラインにハートを忍ばせた、隠しアート的なデザインです。色だけを見て「私には派手ね」と思った方もいるかもしれません。ピンクやベージュなど、馴染みやすいカラーを使うと、印象ががらりとかわります。オフィスネイルにもオッケーです。

チョコレートカラーでまとめています。スワロフスキーの埋め尽くしをいれているので、ゴージャス感もあります。この写真だと手を重ねているので気が付きにくいのですが、両手を並べると、人差し指にハートが完成します。ニコイチネイルです。

淑女の微笑みというカラーの斜めフレンチです。ホワイトでフレンチっぽくハートをかいています。ザ、バレンタインというデザインができない方は、こういった風にナチュラルにハートを入れ込むといいかと思います。ちょっと楽しくイベントを過ごせます。諦めないで!あなたのお爪!

アートはチェックですが、カラーをチョコモカアイボリーにしています。色使いだけでも十分にバレンタイン感はだせます。この時期、ほかにもやりたいアートがあるんだけど、せっかくのバレンタインだと悩んだときは、アートをやりたいのをやりつつ、カラーをバレンタインカラーにするといいと思います。融合です。

ベージュにメタルゴールドでラインをかいています。その間に塗布しているのは、アイボリーとチョコレートカラーです。イベントカラーが少し入っているだけで、オフィスネイルにも季節感を出すことができます。

ホワイトのフレンチに片手1本ずつ、さりげなくハートのアートとスワロフスキーストーンが入っています。同じカラーでハートを描いているので、パっと見た時はフレンチですが、良く見るとハートになっていて、さりげない、大人のエレガントさがあります。

赤とベージュが基本カラーです。アーガイルチェックをハートにしています。ひし形の部分をハートにするというのは、アイデアだなと思いました。冬の定番チェックとバレンタインで欲張りネイルです。

ティファニーブルーと温度で色が変わるカメレオンジェルを使用しています。手が温かい状態だとゴールドになります。冷たい状態だとブルーになります。ティファニーのラッピングをイメージしてリボンをかいています。中央にはストーン。指先がプレゼント。

ボルドーとチョコレートカラーです。アイボリーでチョコソースを描いています。いろんな向きのハートを、盛りだくさんにかいています。愛が止まらないハートネイルです。

斜めフレンチとネックレスアートです。金箔も使っています。このデザインは、別の動画でチョコレートワンポイントアートとしても紹介しています。バレンタインの定番になりつつあるネイルです。

冬の定番べっこうとバレンタインのコラボレーションです。ラテカラー、チョコレートカラーでお花を描いています。全体的に強めのカラーを使っているので、お花は柔らかくかきました。

透明感のあるシアーホワイトシアーピンクをベースにしてハートを描いています。ハートのアートが多めですが、シアーホワイトの上に描く事でしつこさが無くなっています。ふんわり柔らかさの中にボルドーのパキっとさが入っています。

トーンの違うグレージュ2色に加えて、キャラメルアイボリーチョコのラテアートを作りました。全体的にシンプルにまとまっています。甘さ控えめです。

モカアイボリーをメインカラーに使っています。アートの部分はチョコレート色です。バレンタイン前回にしたいときは、このデザインおすすめです。

ザ、チョコレートネイルです。溶けたチョコ、ラヴオンシュガーパウダー、ラテアート。それぞれアートは違いますが、同系色を使っているのでまとまり感があります。

ベースはリボンアートです。途中でたわみが、ハートをえがくようにしています。赤ブラウンゴールドと、バレンタインを連想するカラーを使っています。ガーリーだけど大人っぽさもあるデザインです。

チョコとハートが溶けているデザインです。トッピング風にいろんな色のスワロフスキーストーンをつけています。キラキラ感もありつつかわいいバレンタインネイルになっています。溶けたハートが個性的。

ボルドーを基調にシルバーのラメラインです。片手一本ずつに、板チョコのアルミをむいたアートをかいています。アルミホイルの部分には銀箔を使用して質感を似せています。ホワイトチョコとミルクチョコというアシンメトリーです。

チョコレートカラーのニュアンスネイルです。ニュアンスネイルというのは カッチリ塗らずに、濃い部分薄い部分をあえて作る塗り方です。多色使いも面白くなります。中指には、キャラメルチョコナッツと言うカラーを塗っています。元からトッピングのような、ラメとホログラムが入ったカラーです。

赤とゴールドの組み合わせです。ハートをあえてずらして囲んでいます。ハートと赤だけだと子供っぽく見える事もあるのですが、ゴールドをいれて、ハートを黒で囲むことによって大人っぽさが追加されます。

チョコレートカラーと、それを包むアルミのようなシルバーです。マットトップコートという艶消しジェルを塗ってから、先端に艶が出るジェルを塗っています。同じ色だけど、トップコートで変化をつけてます。

モカとブラウンでまとめています。チョコレートアートはラインを描くように強弱をつけています。メタルパーツも実はハートなんです。チョコレートは毎年新しい模様が出てくるので、チョコレートネイルも毎年新しい模様が増えていきます。

アイボリーレッドブラウンを使っています。薬指のラテアートは別の動画でも紹介しています。概要蘭にはっておきます。赤にハートで囲んだイニシャルって、きゅんきゅんしちゃいますね。

さいごに

いかがでしだでしょうか。みなさんのアイデアぎゅっとだったと思います。

バレンタインネイルと聞くと、派手なイメージがあるので「私にはできないわ」と思ってしまう方も多くいるんじゃないかと思います。

しかし、カラーを変えるだけでイメージがガラリと変わります。

赤をベージュにするだけで優しくなりますし、チョコレートアートも、パッキリとしたカラーじゃなく、中間色を使うと、マイルドになります。

ちょっとした工夫で愉しめるようになります。見た目も美味しくご褒美チョコならぬ、ご褒美ネイル。ご機嫌に行きましょう。

それでは、さいごまでありがとうございました。