旧店名は麺匠「むさし坊」東川口店です。白いスープとの噂を聞きつけ、行って来ましたよ。
喜楽々(きらら)
喜楽々(きらら)公式ブログ
店主の出身地『青森県』の素材を活かし、多彩ならーめんを提供します。煮干しと鯖の薫り漂う“津軽らーめん”御当地の“味噌カレー牛乳らーめん”“大鰐温泉もやしらーめん”など北国素材王国『青森』の旬をお楽しみ下さい。
最寄り駅はJR武蔵野線、埼玉高速鉄道「東川口駅」です。歩いて5分ほどで到着します。駅近ですね。駐車場は、店舗横に3台分あります。
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実際に行って来ました!
営業時間は「午前11時半から翌1時」です。定休日はありません。お昼時に行って来ましたよ。
入り口前にはこんな絵画が。
よく見ると人物の吹き出しに文字があります。
「KONO RA-MEN WA UMAI!」
「このラーメンはうまい!」
「SOUP MO OISHIWA」
「スープもおいしいわ」
特注でしょうか。細かな拘りがいいですね。
入り口を入ると、すぐに食券機があります。
超ラーメンナビというシールが気になります。オススメは、喜楽々ラーメン(細麺)のようです。
店内はオシャレです。
青空の壁紙と、岩壁にオススメ商品の看板が。シマウマもいますね。自然をテーマにした内装でしょうか。
その奥は。
ジュラシックです!「イジリー岡田の町いじり」のステッカーと、本人の直筆サイン色紙が飾られています。
テーブル席の椅子はカラフルです。
1つだけゼブラ柄がありますね。
喜楽々らーめんの美味しい食べ方。
長くなってしまうので、すべては書きませんが「先ずはスープを一口すすります」。そして「最後はスープまで飲み干す(出来れば)」。
スープに始まり、スープに終わる(´,,•ω•,,)
注文したのはオススメの喜楽々らーめんです。どーん。
噂通り白いです。
一見とんこつスープに見えますが、モミジ・鶏ガラ・種鶏・手羽先などを「白濁」するまで長時間煮込んで作っているそうです。甘味とコクがあり、とても優しい味がしました。
塩昆布を入れても美味しいそうです。
こちらを入れてみます。
白い粉は「しお」ではなく、アミノ酸が結晶になったものだそうです。「しょっぱく」なるわけでなく、美味しくなります。
私には、具体的な細かいレビューは書けないので、どうなるかは食べログを見てください(笑)
さいごに
最近は、インパクトのあるラーメンが続いていたので、沁みました(笑)優しさを求めている方には、ぜひオススメです。
東川口駅周辺には、来来亭、桑原亭、大勝軒、などのラーメン屋さんもありますよ。よかったらチェックしてみてくださいね。
それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました。