【デジモンアドベンチャー】アグモンネイルの「できるまで」




東映アニメーション「デジモンアドベンチャー tri」の第1章が上映開始されましたね。全6部構成で、初代デジモンから6年後の日本が舞台となっているようです。

ネットニュースを見た時に、主人公達が高校生になってる!と食いついて見たのですが、皆大人になったんだね~と説明できない気持ちになりました。

懐かしいですよね!デジモン見てました。同じ年代の子とカラオケに行くと、主題歌「Butter-Fly(バタフライ)」を誰かしら歌います。記事をかくために少し調べたら、和田光司さんのメジャーデビューシングルだそうです。いい曲ですよね。

当時、おもちゃのデジタルモンスターも持っていたのですが、デジモンて2個くっつけて対戦というかするんですよね。女の子は大体がたまごっち派で、対戦相手がいなかった記憶が・・・あぁ、どうしましょう悲しい記憶まで蘇ってきた(笑)

今回は主人公の相棒、「アグモン」を作りました。人型?キャラクターばかり作っていて、動物(正確には怪獣かな?)キャラクターは久しぶりですね。

いつ以来だろう?と思って、ブログを見直したら「水彩画風ラクガキ!スティッチネイル」を作ったばかりでした(´,,•ω•,,)

それでは、作成経過の画像を載せながらのんびりと、「できるまで」をご紹介したいと思います。

アグモンネイル

材料はすべてジェルを使います。発色をよくするため、ホワイトのジェルで事前にワンカラーを塗った所からスタートします。

顔の形や目、口を描きます。

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顔のカラーを塗り、口の中と牙、目の中を色づけします。

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なんだかボケてる?ピントがあってませんね・・・。

目の中に光を入れ、この時に牙も塗りました。弱くなってしまったクロのラインをなぞります。

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トップコートを塗ったら完成です( ^^ )/

デジタルモンスターアグモンネイル

進化するとカッコイイんですよね(´,,•ω•,,)

さいごに

アグモンだけだとピンと来ないですかね。主人公を書けば良かったかな?と思ったので、リアルアグモン画像と比べる感じで写真を撮ってみました。

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作成自体は、困ることなくスムーズに進みました。唯一苦労した点といえば、この記事で画像の間に差し込むコメントです(笑)

複雑なアートであれば、「この輪郭のラインをほにゃららで」「第一印象を決める目の色使いをほにゃららで」と書きやすいのですが、シンプルなものは困ってしまいます。

語彙を増やしていかないとダメですね。やっぱり、読書が一番いいのかな?ネイル雑誌のコメントを研究するのもよさそうですね。

ちょっとずつ、やっていこうと思います(´,,•ω•,,)

 

それでは、最後までお付き合い頂きありがとうございました。

※痛ネイルのまとめ記事を作りました。60キャラクターを紹介しています。よかったらこちらも覗いてみて下さいね。

痛ネイルとは、他人の視線を気にせず全力で楽しむものだ!【まとめ】